大規模修繕を依頼するべき業者は?工事で失敗しないために

大規模修繕を依頼するべき業者は?工事で失敗しないために

工事現場

業者の種類を確認する

大規模修繕工事に対応している施工業者には様々なタイプがあり、大きく分けて「総合建設業」、「修繕専門会社」、「マンション管理会社」の三つに分類されます。どの業者にもそれぞれでメリット・デメリットがあり、ご自身が希望する条件によって適している業者が変わります。一応、安全性や費用面で考えると修繕専門会社が一番有利と言われています。

施工実績や評判をチェック

大規模修繕を依頼する業者の施工実績や評判もチェックしておきましょう。施工業者は全国各地に沢山あり、当然、それぞれの業者で利用者からの評価が違ってきます。大規模修繕で満足できる建物を仕上げてもらうためにも、顧客満足度が高い施工業者をきちんと厳選しましょう。また、ネットで調べる際には、サービス内容なども併せて確認しておくといいです。

完成後の品質保証能力は大丈夫?

大規模修繕では工事中のことだけでなく、建物が完成した後のことも考えておく必要があります。万が一に備えるためにも、施工業者の品質保証能力やアフターフォローについて調べておくといいです。また、品質保証があるとすれば、どのような効力や期間が設けられているのか確認しましょう。

大規模修繕工事のトラブル5選

no.1

近隣からのクレーム

大規模修繕工事でのトラブルで多いのが、「近隣からのクレーム」になります。どんな工事においても、音や振動などで周りの方に迷惑をかけています。そのため、大規模修繕を行なう際には、事前に工事を行なうことを近隣からに報告しておきましょう。

no.2

施工不能

バルコニー防水工事のときに、バルコニーに色々な物が置いてあることで、「施工不能」となるケースもあります。また、実際に物だけでなく、床にタイルを貼っていたりすると施工業者とトラベルになりかねません。工事を円滑に進めるためにも、事前に工事ができる状態かを確認しておきましょう。

no.3

工期の長さ

大規模修繕工事でのトラブルでは、工事期間や時間の周知が徹底されていないことから起こるケースも多いです。そのため、「工期の長さ」はあらかじめ確認しておく必要があります。その期間や時間に合わせて、貼り紙をするだけでも入居者のクレームは減らせます。

no.4

侵入盗

大規模修繕工事では当然のこと、足場を架設する必要があります。しかし、この足場は「侵入盗」または空き巣に入られるリスクを高めています。工事中とはいえ、万が一に備えて施工業者とセキュリティ面での話をしておいた方がいいでしょう。心配なら監視カメラを設置するというのもありです。

no.5

プライバシー侵害

大規模修繕工事には外壁工事も含まれており、足場を立てて工事を行います。そのため、バルコニーに入らずとも、作業員が室内を覗ける環境にあり、「プライバシーの侵害」と入居者からクレームされることもしばしばあります。大規模修繕には入居者の協力が必要不可欠ですから、予めその旨をお伝えしましょう。

セミナーに参加しよう!

管理委託を行っているマンションオーナーや経営者などに向けて、毎年セミナーを開催している会社もあります。大規模修繕に関する知識が心もとない場合には、セミナーに参加してみるといいでしょう。

セミナーに関する口コミ

ためになる知識が身に付く

大規模修繕を進める上で業者任せだった自身でしたが、セミナーに参加して考えを改めることになりました。やはり、知識を持っているか、いないかで工事に対する思いも変わってきます。大規模修繕を考えているなら、絶対セミナーに参加するべき。(男性 53歳)

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